プロフィール
直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ)
直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ)
直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ)
822-0031福岡県直方市植木849-1ADOX福岡別館
TEL0949-28-7081

開設日:月〜金曜日・第3土曜日
(祝日、第3月曜日、年末年始を除く)
利用時間:午前9時〜午後5時
相談時間:1回1時間
利用料:無料

【エヌビズとは?】
直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ)は直方市が設置した無料の経営相談所!
成果が出るまで継続してサポート!
どなたでも何度でも相談無料!

【Bouton(ボタン)さまへのご支援が経産省「女性起業家支援コンテスト」で優秀賞を受賞!】
ボタンさまは、直方市古町商店街の空き店舗を再生して昼はレンタルスペース、夜はバーを経営しています。エヌビズでは、事業計画や資金計画の作成に協力して金融機関からの融資に結びつけ、開店後もPR活動のアドバイスをおこないました。こうした一連の支援が評価され、経産省「女性起業家支援コンテスト」で優秀賞を受賞しました。エヌビズでは女性起業家さんのご支援も積極的におこなっています!

【センター長より】
「悩み」を「強み」に変えて、売上アップにつなげます!
事業者様の「今より良くなりたい」という想いを全力でサポートします。定期的な出張相談会、事業に役立つ無料セミナーなどを積極的におこないながら、自らが地方中小企業の経営者であった経験を還元し、事業者さまの売上アップにつなげます。
センター長 岡田高幸(おかだたかゆき)
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2021年10月16日

県立高等技術専門校(全7校)の入校生を募集中

エヌビズ立ち上げ時から大変お世話になっている、小倉高等技術専門校の栗原校長にお越しいただきました。

現在、県立高等技術専門校(全7校)の入校生を募集中だそうです。チラシもお預かりしています。
ご興味ある方はぜひ下記リンクをご参照ください。

http://www.fukuoka-kunren.ac.jp/boshu_youkou.html




  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:57Comments(0)お知らせ

2021年09月28日

画像の基本知識

今回は、資料やフライヤー、webサイトなどに欠かせない写真やイラストの画像の基本的なことについてお話ししようと思います。
文章だけでは伝わらない、または伝えにくいことは写真やイラストなどを使う方が効果的です。
というより、以前のブログにも書きましたが、プレゼン資料は「読ませない」ことがポイントになるので、写真や図解、グラフなど視覚的必要要素のみを載せて文章は口で説明したほうが分かりやすかったりします。
商品を紹介するフライヤーやwebサイトの印象も、ほぼアイキャッチ画像で決まってしまうと言っても過言ではありません。
デザインにとって画像はとても重要なのです。
「素敵な写真を撮る」のはもちろんのこと、編集の仕方も考えていきましょう。

まずは、ラスター形式画像とベクター形式画像についてお話しします。
画像には、ラスター形式(ビットマップ形式)とベクター形式の2種類があります。

◎ラスター形式画像
ピクセルという「点」で形成された画像です。
写真や画像イラストがこれにあたります。
面積あたりのピクセルの数によって鮮明度が変わります。
・面積あたりのピクセルの数が多い=鮮明な画像(解像度が高い)
・面積あたりのピクセルの数が少ない=荒い画像(解像度が低い)
拡張子・・・jpg、png、bmp、tiff、psd、、、
特徴・・・面積内のピクセル数が決まっているので、拡大しすぎると画像が荒くなる
画像のサイズと解像度によってデータサイズが変わる

◎ベクター形式画像
ラスター形式が「点」の集合体で形成されているのに対して、ベクター形式は「面」で形成された画像になります。
詳しくは「座標とそこを起点とする線の長さや角度の情報から計算された面と色情報を含んだ画像」です。
イラストレーターソフトで作る画像やオフィスソフトのオブジェクト、文字などがこれにあたります。
拡張子・・・eps、ai、、、
特徴・・・いくら拡大しても画像が乱れない
描くオブジェクトの大きさ、複雑さによってデータサイズが大きくなる




この辺りはなんとなく理解しておくと、画像を編集するときに便利だったりします。
ということで、次は編集についてです。

まず、ラスター画像である写真や画像イラストの場合解像度が低すぎると綺麗に見えないので、無理に拡大して使うのは避けた方がいいです。
ただしあまりにも高解像度の写真だとデータが重くなってしまうので気をつけてください。
画像をトリミングしたり背景を消したり、色合いを調整することを編集と言いますが、編集で最も高機能なのはフォトショップという有料で使えるソフトです。
私も主にこのソフトを使っていますが、使いこなすのに時間を要するのと有料なのでお勧めできません。
手軽な編集であれば、windowsに標準搭載されているフォトやペイント、Macの写真やプレビューがありますし、無料ソフトだとGIMPがよく使われているようです。
そもそもWordやPowerPointで資料作成する場合は、トリミングはもちろん、背景の削除、彩度(色みの強さや、あざやかさの度合い)や明度(色の明るさ、暗さ)の調整もできます。



次に、ベクター画像についてです。
例えば、手書きで簡単なイラストを描いてそれを資料に入れ込みたい。とか、ロゴマークを自分で手書きしたのでそれをデータ化したい。という時にベクター画像で作成します。
この場合、プロが使う本格的なソフトはイラストレーターという有料のソフトです。
こちらも簡単なイラストならば、PowerPointなどで作ることができます。
無料ソフトでは、Inkscapeというものもあります。
先ほど簡単なイラストならばと書きましたが、複雑なイラストでもパーツを一つずつ作って、重ねたり組み合わせたりして複雑なものを作ることも可能です。




この辺のやり方は言葉で説明するよりも、実践したほうが早いのでご興味ある方はNビズへ相談にいらしてください。
今は本当に色んなソフトで、しっかりとした編集ができることに驚きます。
無料でここまでのことができるの?と年に数万円のクラウド料を払っているのがバカバカしいような気分にもなってしまいます、、、
自分で編集した写真やイラストを使えば、あっという間に唯一無二な世界観が出来上がるので、みなさんもぜひ無料のソフトや今持っているソフトを使って挑戦してみてください。
「やってみたいけど、いまいちやり方がわからない、、」という方もNビズにお気軽に相談くださいね!

さて、全5回に渡っての「伝えるための資料を作る」シリーズブログは今回で最後になります。
私自身みなさんに分かりやすくお伝えできたか不安ですが。。

資料やフライヤーなどを作る際「伝えたい!」という思いが強い分、ついつい文章が多くなったり、説明や情報だけが渋滞してダラダラと長くなってしまったり。
そんな時、一度相手の視点に立って「伝わるもの」にするためには何を削って、何を強調して、どう整理すれば分かりやすいか考えてみてください。
相手の頭にスッと入っていくデザインに整えることで、あなたの頭の中にあるやりたいことや伝えたいことはちゃんと相手に伝わるはずです。
そして今回の裏テーマ、「自分自身の頭の整理」にもきっと役立つと思います。

デザインは整理整頓です。
誰が見ても一眼でどこに何があるかわかるように、フォルダや書類、調味料や衣服を整理するような気持ちでやってみるといいかもしれません。
デザインを味方にして、あなたの伝えたい思いをたくさんの方に伝えてみてくださいね!

直鞍ビジネス支援センター
デザインアドバイザー 村上夕子
  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:45Comments(0)セミナーワークショップエヌビズのこと

2021年09月10日

【西日本新聞 商いのヒント12】

西日本新聞筑豊版にご支援事例を連載しています。
隔週木曜日に掲載予定です。

商品開発で最も重要なのは、商品やサービスの品質を妥協することなく、高めていくことです。品質をおろそかにしたまま、SNSを駆使するなど小手先のテクニックで売ろうとしても、底の浅い考えは消費者に簡単に見破られます。

では、誇れる品質があったとしても、その良さを伝えさえすれば共感は得られるのでしょうか? 

今回は、品質にこだわった商品開発を目指すとともに、さらに「社会に求められる付加価値」を掛け合わせることで売り上げアップを実現した事例をご紹介します。

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑫】「誇れる商品」であるだけでは売れない理由



  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:55Comments(1)お知らせ相談者さま

2021年09月06日

色と配色を効果的に使うコツ

今回は、色と配色についてお話ししようと思います。
私は東京で10年ほどテキスタイルデザイナーとして働いてきました。
テキスタイルデザイナーとは洋服や服飾雑貨(スカーフ、ハンカチ、靴下、バック等)の柄を作り、配色を考えるお仕事です。
特に私のいたデザイン会社のデザイナーはとにかく色に厳しい人だったので、色についてはかなり鍛えていただいたように思います。

ちょっと話が逸れてしまいますが、、、
ファッション業界では特に「色」は重要です。
まず初めに決める「トレンド(流行)」は「色」なんですね。
いわゆる「トレンドカラー」や「流行色」と言われるものです。
これはなんと2年前に決められます。
つまり、2021春夏のトレンドカラーは2019年6月に決められていて、今年の6月には2023年のトレンドカラーがもうすでに決められているということです。

誰が決めるのかというと、インターカラー(国際流行色委員会)という機関です。
年に2回、6月と12月に加盟国の代表者が参加する会議で決められています。
ちなみに、その年の流行色は1色だけではなく、毎年500色の中から20~30色ほど選ばれているとのこと。

因みにインターカラーに日本から選出されているJAFCA(日本流行色協会)が発表した2021年のトレンドカラーは、「ゼロホワイト」。

「ゼロ」から考える /真実を見抜く「知性」と「清廉潔白さ」/「清潔さ」
日本流行色協会(JAFCA)は、2021年を象徴する色として白を選びました。白は、白紙に戻すなど「はじまり」を示す言葉によく使われます。希望を胸に、ゼロから考えるという意味を込めて、「Zero Whiteゼロホワイト」と名付けました。
白には他に「知性」「潔白」というイメージがあります。2021年は何が本当かを見抜く「知性」が求められます。政治に対しては隠し事のない「清廉潔白」が望まれるでしょう。
そして公共空間、家庭内ではウイルスから身を守る対策は今後も続けていかなくてはなりません。「清潔さ」は商品をデザインする上で大事なキーワードになります。白は「清潔さ」を表現するために欠かすことのできない色になります。

(日本流行色協会HP引用)

上記にあるように「色」にはそれぞれイメージがありますよね。
例えば、
赤・・・危険、情熱、興奮、温暖
青・・・誠実、清潔、寒冷、空、海、爽やか
緑・・・安心、安全、エコ、森、自然、リラックス
オレンジ・・・元気、明るい、ビタミン、親しみ
白・・・純粋、無垢、信頼感、繊細
黒・・・高級、重圧、強さ、威厳

特に意識しなくても何となく共通認識としてある色のイメージ。
トレンドカラーも世情による真理を読み解いて、今みんなが何を求めているかを分析し、そのイメージに合う色を選んでいるのですね。

では、私たちもそれを応用しましょう!
ということで、ここで本題に戻ります。

ショップカード、Webサイト、フライヤーなどを作るとき、私はまずご自身の店舗やブランド、商品のブランドカラーを3色選ぶことをお勧めしています。

この3色は、

1、ベースカラー
2、メインカラー
3、アクセントカラー

の3種類で、比率は上から6:3:1くらいです。
色選びの基準は、個人経営の店舗であればまずは何より「好きな色」をメインカラーとして選んでください。

すでに店舗や名刺、看板があるという方はどんなお店にしたいかというイメージがあるため、潜在的にそのイメージの配色で、好きな色を使ってコーディネートしていることが多いです。
そのため、メインカラーは決めやすいと思います。
その他イベントや特定の商品のためのフライヤーなどでは、ターゲット層のお客さまや参加者にどのようなイメージを持ってもらいたいかで色を選ぶのがいいと思います。

次に選ぶのはベースカラーとアクセントカラーです。
メインカラーを基準にして選んでいくのですが、色は組み合わせることでイメージが変わります。

例えば、
白×青・・・清潔感、知的
黄色×青・・・元気、爽快
白×ピンク・・・透明感、儚さ
白×ピンク・・・華やか、楽しい
など




「色」は、生まれた時から常に身近にあるという方が多いので、そのイメージは人によって違いがあまりないように思います。
そんな「色のイメージ」をうまく使いこなすことで「自分が伝えたい商品やサービス」をより分かりやすくお客様にお伝えすることができます。

Nビズには「DIC株式会社」が販売している「DICカラー見本」を常備しております。
その色数はなんと652色!
そんなたくさんの色の中から相談者さまがイメージする色を一緒に探して、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを決めるお手伝いや、どう活用していくかというアドバイスもさせていただいております。
ブランドカラーを決めておくとブランドデザインがしやすくなりますよ!




ということで、今回は「色」のお話をさせていただきました。
「色」にはその国の伝統色(日本の伝統色、中国の伝統色、フランスの伝統色などなど、、)もありそれぞれの文化や自然環境が大きく関わっていて、それを読み解いていくのもとても面白いですよ。
歴史や文化や心理と密接な「色」について、少しでもご興味持っていただけたでしょうか?
「色探し」の際には是非一度ご相談においでください!

直鞍ビジネス支援センター
デザインアドバイザー
村上夕子
  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 12:00Comments(0)セミナーワークショップ

2021年09月03日

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑪】

西日本新聞筑豊版でご支援事例を連載しています。

おおむね隔週の木曜日に掲載予定です。

前回ご紹介した外壁塗装業の株式会社「フクモト工業」(福岡県鞍手町)の福本満寿男社長とデジタルトランスフォーメーション(DX)による売上アップ事例を振り返ります。

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑪】「新たな手間」は必要不可欠に DX推進には外部の協力こそ


  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:24Comments(0)相談者さま

2021年09月03日

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑩】

西日本新聞筑豊版でご支援事例を連載しています。

おおむね隔週の木曜日に掲載予定です。

今回ご紹介するのは、外壁塗装専門店が、先進的なIT技術を導入して自社の課題を解決したばかりでなく、新事業による売り上げアップにもつなげたという事例です。

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑩】
無駄を省きながら新事業へ 効率化にとどまらないDX



  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:22Comments(0)相談者さま

2021年08月18日

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑨】

西日本新聞筑豊版でご支援事例を連載しています。

おおむね隔週の木曜日に掲載予定です。

今回ご紹介するのは、前回に続き「プラスアルファ」(直方市)の高嶋正治さんによる取り組み事例です。これまでの経歴とは全く関わりのない衣料品の新商品開発を手掛けました。ふくらはぎ部分にスマホポケットが付いた「スタジアムパンツ」を開発。ネット上でアイデアを披露し、広く出資を募るクラウドファンディング(CF)を2度行い、いずれも目標金額をはるかに上回りました。

衣料品開発の知識ゼロからの「スマホポケット付きパンツ」


  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 11:01Comments(0)お知らせ相談者さま

2021年08月18日

【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑩】

今回ご紹介するのは、外壁塗装専門店が、先進的なIT技術を導入して自社の課題を解決したばかりでなく、新事業による売り上げアップにもつなげたという事例です。

コロナ禍により、単なるIT化からデジタルトランスフォーメーション(DX)へとかじを切る企業が増えているといいます。DXの目的は現場業務の効率化にとどまりません。フクモト工業のクラウド型在庫管理システムは塗料の無駄な在庫を減らしただけでなく、同業他社へのシステムの外販という新事業を可能にしました。経営者が率先してDXに取り組み、売上アップを実現したのです。

無駄を省きながら新事業へ 効率化にとどまらないDX


  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 10:59Comments(0)お知らせ相談者さま

2021年08月04日

【FMちょっくらじお 商いのススメ vol.4】

7月26日に放送されたFMちょっくらじお「商いのススメ」。

ゲストは創業準備中の岐部祐一様でした。
商店街での店舗オープンに向けて、
生き生きと準備されている様子をお話ししてもらいました。

YouTubeからも聴いていただけます!
FMちょっくらじお 商いのススメ vol.4


  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 09:01Comments(0)お知らせ相談者さま

2021年07月20日

パワーポイントの資料を見やすく整理する

さて、今回は自分の考えやりたいことを相手にプレゼンするときによく使われるパワーポイントの資料の作り方についてお話しします。

ポイントをまとめてみました。


1、資料は読ませない
2、スライド1ページに1事項
3、適切なフォントを使う
4、配置を整えてスッキリ見せる
5、文字の強弱、下線、色文字、吹き出しなどを使いメリハリをつける


まずは一つ目「資料は読ませない」です。
資料の一番重要な役割は言葉では伝わりにくいことを視覚で伝えるということです。
なので、ダラダラと文字を書くのではなく写真や、図、グラフなどを使い一目で何を伝えたいのか分かる資料を作りましょう。
伝えたいことがある場合、説明を図や写真、グラフで表現できないか考えてみてください。
視覚に訴える資料作りが大切です。

次に、「スライド1ページに1事項」です。
一枚のスライドにたくさんのことを詰め込みすぎると情報が多すぎて何が言いたいのか伝わりづら苦なってしまいます。
スライドのページ数は気にせず、言いたいことをテーマ別に1ページ1事項のみにします。
伝えたいメッセージを1つだけ書いたら、後の説明は相手の目を見ながら自分の思いを言葉にして伝えてください。
資料の文章より、相手の心に届くはずです。

3つ目の「適切なフォントを使う」については、悩まれる方多いと思います。
まず大前提として、フォントは使いすぎないことが大切です。
日本語フォントと欧文フォント1つずつか使うとしてもプラス1種類くらいに留めておきます。
日本語フォントでよく使われるのは「メイリオ」です。
これは明瞭という言葉からきているのですが、その名の通り見やすいフォントです。
太字対応で単に線を太くしているのではなく太字用にデザインされているため、重要な言葉を太字にしても見やすさは変わらずインパクトを与えることができます。
また、欧文は欧文用のフォントを使うようにします。
Segoe UIなどの欧文専用フォントは英字に特化してデザインされているので美しく整っていて見やすいです。

配置を整えてスッキリ見せる
これはデザインのご相談に来ていただいた皆さまによくアドバイスさせていただいています。
これをしっかりやることで今回のような資料はもちろんチラシ、名刺、リーフレットなどデザイン全てにおいて確実にワンランクアップします。
次のことに注意して作ってみてください。

端と端を合わせる
文字の始まり、写真の端、文章と写真や図、文章の長さ、写真や枠線の大きさなど合わせられるものは全て合わせましょう。
端と端を合わせることで同じ内容でも整って見やすく感じます。

余白をとる
例えば、枠の中に文字を入れる場合、枠線と文字の間に余白をとります。
そうすることで、文字が認識しやすく一目で内容が入ってきます。
また、文章+キャプションを複数載せる場合は1つの写真に1つのキャプションで1グループとし、グループとグループの間に余白を入れることで視認性が高まります。
見えない線を引く感じですね。

さて、最後は「文字の強弱、下線、色文字、吹き出しなどを使いメリハリをつける」です。
これも結構アドバイスさせていただくことが多いです。
タイトルや強調したいことに太字色文字を使うことで強弱がつき、よりダイレクトに伝えたいことを伝えることができます。
例えば、アピールしたいポイント数字などには大きな色文字を使うといいかもしれません。
特に○%とか○円とか数字を目立たせる場合は単位を小さくすることでより数字をアピールすることができます。
さらにインパクトをつけたい場合は創英角ゴシックで極端に大きくするとかなりのインパクトになります。
また、ちょっとした説明やポイント、口コミなどには吹き出しを使用するのもおすすめです。

このようなテクニックを複数使う場合、一つだけ注意してほしいことがあります。
それは、使い方の法則を作るということです。
例えば、全ページにおいてタイトル重要事項のフォントの大きさをそれぞれ一定にしたり、注意事項は赤文字、ポイントは青の吹き出しにするなど、、、
法則を作ることで色々なテクニックを複数ページで使用しても脳の中で分類しやすくなり、いっそう分かりやすい資料になるのです。

さて、今回のブログは以上になります。
パワーポイントの資料を見やすくするポイント、なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?
自分の頭の中にあるやりたいこと伝えたいことをしっかり相手に伝える場面では、デザインが味方になってくれることがたくさんあります。
この後のブログでもあなたの味方になるデザインの簡単なコツをご紹介しますので、ぜひご覧ください。  


Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 14:33Comments(0)セミナーワークショップ