【公式】直鞍ビジネス支援センター（エヌビズ）スタッフブログ

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朝日新聞社の運営するウェブメディア「ツギノジダイ」に寄稿しました。
占部大観堂製薬株式会社様の新商品をどのようにPRしたかをお伝えしています！

↓記事はこちらです
消費者に知られていなかった老舗企業が「米粉パンケーキ」で選んだPR方法



  

ビンカンパニー　代表の辻山敏さんによる「顧客とつながりを増すためのSNS活用法　Facebook編」を開催しました。

昨年もエヌビズにお越しいただい辻山さんによる本セミナーは、「どんな施策やツールもどのように活用するかの前に、なぜ、何のために活用するのか？が大切です」というお話しから始まりました。

終了後、参加者の方からはさっそく「自社のFacebookページを開設します！」と力強いお言葉がありました。

本セミナーはInstagram編、LINE公式アカウント編と続きます（すでに募集終了しております）。換気の実施、二酸化炭素濃度のモニターなど、安心して参加いただける環境作りに配慮して実施します。

直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

ご相談は、事前予約制＆何回相談しても無料です。
＼ご相談予約はこちらから／
ＴＥＬ：0949-28-7081
https://adox.jp/n-biz/reservation
↑相談予約フォームを新設しました！




  

くらて学園様は鞍手町の廃校になった中学校を利用した、大規模な撮影会場・イベント会場を運営されています。

今回、かねてから計画していたキャンプ施設をオープンすることとなり、直鞍ビジネス支援センターでは取材会の企画とプレスリリースの作成をご支援しました。

昨日おこなわれた取材会では雨にもかかわらず、テレビ局複数社と新聞社の取材を受けたとのことです。KBC九州朝日放送ではさっそく夕方のニュースで紹介されていました。

KBC九州朝日放送「廃校をキャンプ場オープン　ドラム缶風呂も」

テレQ「“コロナ禍”追い風にキャンプ脚光！」

くらて学園様の運営するキャンプ施設「AT CAMP」

直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

ご相談は、事前予約制＆何回相談しても無料です。
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直鞍ビジネス支援センターとは？

◆直方市が設置した無料の経営相談所！
◆成果が出るまで継続してサポート！
◆どなたでも何度でも相談無料！

【こんな方に！】
商品やサービスをもっと売りたい
製造業、農業、飲食業、サービス業など
あらゆる業種の「もっと売りたい」をお手伝いします
起業、創業したい
これから起業される方の夢の実現をお手伝いします
お客さんを増やしたい
ファンを増やすためにどうすればいいかをアドバイスします
アイデアを一緒に考えてほしい
相談者さんの強みを生かし、新商品やサービスを考えます
PRや情報発信を強化したい
広告のプロのアドバイスや情報発信のサポートをします

【ご利用方法】
①まずは相談日をご予約ください
相談は１回１時間です（要ご予約）
どなたでも何回利用しても無料です
https://adox.jp/n-biz/reservation
0949-28-7081

②相談にお越しください
初回のご相談は当センターにお越しいただき、対面でおこなうことをお勧めしておりますが、新型コロナウイルス感染症対応の一環で Zoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承っています。
ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

〒822-0031 福岡県直方市植木849-1 ADOX福岡別館
（旧コンピュータカレッジの建物１階）

【ご支援事例】
ホームページ内の事例紹介
https://adox.jp/n-biz/casestudy

スタッフブログ
https://nbiz.yoka-yoka.jp

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直方市内で農園を営んでいる藤田美奈子様。２年ほど前、６次産業化に取り組むための手順についてご相談にいらっしゃいました。現在はご自分で育てた野菜を収穫、加工して野菜と共に販売しています。

これまでにもトマトをドライ加工した商品をはじめ、小松菜や赤キャベツなど旬の野菜を使った「旬彩ふりかけ」「旬彩ピクルス」などの商品を製品化されてきました。

今回、岡田センター長は「福岡県６次化商品コンクール」への応募をおすすめし、早速商品の魅力の掘り下げやラベルの見直しを行うこととなりました。このコンクールは、６次化商品のPRと販売拡大を図り、消費者から高く評価されている商品や新規性、話題性に優れた商品を表彰するものです。

ラベルの改良に関しては、村上 夕子デザインアドバイザーが担当し、タイトルまわりのデザインについてのアドバイスやロゴマークをシールにするご提案をしました。

相談後、藤田様から「相談する相手がいることはいいですね」と嬉しいお言葉をいただきました。応募締め切りは今月の18日です。直鞍ビジネス支援センターでは今後も藤田様のチャレンジをご支援いたします。

直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

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ホームページのご支援事例を紹介するページを更新しました

https://adox.jp/n-biz/casestudy
  

９月７日（月）は台風接近のため臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。


  

「市報のおがた　９月1日号」と共に配布される直鞍ビジネス支援センターのご案内チラシができました！

今回のご支援事例は株式会社プラスアルファの高嶋 正治様です。高嶋様が開発した「スタジアムパンツ」は、座ったままふくらはぎのポケットからスマホが出し入れできる商品です。クラウドファンディングでは予想を上回る注文を受け、成功を収めました。

高嶋様は、早くも第２弾、第３弾の商品開発に向けて動き出しています。

直鞍ビジネス支援センターでは、第１弾「スタジアムパンツ」を企画の段階からご支援しました。クラウドファンディングが終了した現在は、受注販売形式による販売をおこなうことをご提案し、ECサイト構築のアドバイスや商品紹介の文章についてなどのご支援をおこなっています。

直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

ご相談は、事前予約制＆何回相談しても無料です。
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