2020年09月10日
【旬の野菜でコンクールに挑戦!】
直方市内で農園を営んでいる藤田美奈子様。2年ほど前、6次産業化に取り組むための手順についてご相談にいらっしゃいました。現在はご自分で育てた野菜を収穫、加工して野菜と共に販売しています。
これまでにもトマトをドライ加工した商品をはじめ、小松菜や赤キャベツなど旬の野菜を使った「旬彩ふりかけ」「旬彩ピクルス」などの商品を製品化されてきました。
今回、岡田センター長は「福岡県6次化商品コンクール」への応募をおすすめし、早速商品の魅力の掘り下げやラベルの見直しを行うこととなりました。このコンクールは、6次化商品のPRと販売拡大を図り、消費者から高く評価されている商品や新規性、話題性に優れた商品を表彰するものです。
ラベルの改良に関しては、村上 夕子デザインアドバイザーが担当し、タイトルまわりのデザインについてのアドバイスやロゴマークをシールにするご提案をしました。
相談後、藤田様から「相談する相手がいることはいいですね」と嬉しいお言葉をいただきました。応募締め切りは今月の18日です。直鞍ビジネス支援センターでは今後も藤田様のチャレンジをご支援いたします。
直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom(ズーム)などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。
ご相談は、事前予約制&何回相談しても無料です。
\ご相談予約はこちらから/
TEL:0949-28-7081
https://adox.jp/n-biz/reservation
↑相談予約フォームを新設しました!
これまでにもトマトをドライ加工した商品をはじめ、小松菜や赤キャベツなど旬の野菜を使った「旬彩ふりかけ」「旬彩ピクルス」などの商品を製品化されてきました。
今回、岡田センター長は「福岡県6次化商品コンクール」への応募をおすすめし、早速商品の魅力の掘り下げやラベルの見直しを行うこととなりました。このコンクールは、6次化商品のPRと販売拡大を図り、消費者から高く評価されている商品や新規性、話題性に優れた商品を表彰するものです。
ラベルの改良に関しては、村上 夕子デザインアドバイザーが担当し、タイトルまわりのデザインについてのアドバイスやロゴマークをシールにするご提案をしました。
相談後、藤田様から「相談する相手がいることはいいですね」と嬉しいお言葉をいただきました。応募締め切りは今月の18日です。直鞍ビジネス支援センターでは今後も藤田様のチャレンジをご支援いたします。
直鞍ビジネス支援センターでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でZoom(ズーム)などを利用したオンライン相談も承っています。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。
ご相談は、事前予約制&何回相談しても無料です。
\ご相談予約はこちらから/
TEL:0949-28-7081
https://adox.jp/n-biz/reservation
↑相談予約フォームを新設しました!
Posted by 直鞍ビジネス支援センター(エヌビズ) at 08:26│Comments(0)
│相談者さま