2021年10月16日
県立高等技術専門校(全7校)の入校生を募集中
エヌビズ立ち上げ時から大変お世話になっている、小倉高等技術専門校の栗原校長にお越しいただきました。
現在、県立高等技術専門校(全7校)の入校生を募集中だそうです。チラシもお預かりしています。
ご興味ある方はぜひ下記リンクをご参照ください。
http://www.fukuoka-kunren.ac.jp/boshu_youkou.html
現在、県立高等技術専門校(全7校)の入校生を募集中だそうです。チラシもお預かりしています。
ご興味ある方はぜひ下記リンクをご参照ください。
http://www.fukuoka-kunren.ac.jp/boshu_youkou.html
2021年09月10日
【西日本新聞 商いのヒント12】
西日本新聞筑豊版にご支援事例を連載しています。
隔週木曜日に掲載予定です。
商品開発で最も重要なのは、商品やサービスの品質を妥協することなく、高めていくことです。品質をおろそかにしたまま、SNSを駆使するなど小手先のテクニックで売ろうとしても、底の浅い考えは消費者に簡単に見破られます。
では、誇れる品質があったとしても、その良さを伝えさえすれば共感は得られるのでしょうか?
今回は、品質にこだわった商品開発を目指すとともに、さらに「社会に求められる付加価値」を掛け合わせることで売り上げアップを実現した事例をご紹介します。
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑫】「誇れる商品」であるだけでは売れない理由
隔週木曜日に掲載予定です。
商品開発で最も重要なのは、商品やサービスの品質を妥協することなく、高めていくことです。品質をおろそかにしたまま、SNSを駆使するなど小手先のテクニックで売ろうとしても、底の浅い考えは消費者に簡単に見破られます。
では、誇れる品質があったとしても、その良さを伝えさえすれば共感は得られるのでしょうか?
今回は、品質にこだわった商品開発を目指すとともに、さらに「社会に求められる付加価値」を掛け合わせることで売り上げアップを実現した事例をご紹介します。
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑫】「誇れる商品」であるだけでは売れない理由
2021年08月18日
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑨】
西日本新聞筑豊版でご支援事例を連載しています。
おおむね隔週の木曜日に掲載予定です。
今回ご紹介するのは、前回に続き「プラスアルファ」(直方市)の高嶋正治さんによる取り組み事例です。これまでの経歴とは全く関わりのない衣料品の新商品開発を手掛けました。ふくらはぎ部分にスマホポケットが付いた「スタジアムパンツ」を開発。ネット上でアイデアを披露し、広く出資を募るクラウドファンディング(CF)を2度行い、いずれも目標金額をはるかに上回りました。
衣料品開発の知識ゼロからの「スマホポケット付きパンツ」
おおむね隔週の木曜日に掲載予定です。
今回ご紹介するのは、前回に続き「プラスアルファ」(直方市)の高嶋正治さんによる取り組み事例です。これまでの経歴とは全く関わりのない衣料品の新商品開発を手掛けました。ふくらはぎ部分にスマホポケットが付いた「スタジアムパンツ」を開発。ネット上でアイデアを披露し、広く出資を募るクラウドファンディング(CF)を2度行い、いずれも目標金額をはるかに上回りました。
衣料品開発の知識ゼロからの「スマホポケット付きパンツ」
2021年08月18日
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑩】
今回ご紹介するのは、外壁塗装専門店が、先進的なIT技術を導入して自社の課題を解決したばかりでなく、新事業による売り上げアップにもつなげたという事例です。
コロナ禍により、単なるIT化からデジタルトランスフォーメーション(DX)へとかじを切る企業が増えているといいます。DXの目的は現場業務の効率化にとどまりません。フクモト工業のクラウド型在庫管理システムは塗料の無駄な在庫を減らしただけでなく、同業他社へのシステムの外販という新事業を可能にしました。経営者が率先してDXに取り組み、売上アップを実現したのです。
無駄を省きながら新事業へ 効率化にとどまらないDX
コロナ禍により、単なるIT化からデジタルトランスフォーメーション(DX)へとかじを切る企業が増えているといいます。DXの目的は現場業務の効率化にとどまりません。フクモト工業のクラウド型在庫管理システムは塗料の無駄な在庫を減らしただけでなく、同業他社へのシステムの外販という新事業を可能にしました。経営者が率先してDXに取り組み、売上アップを実現したのです。
無駄を省きながら新事業へ 効率化にとどまらないDX
2021年08月04日
【FMちょっくらじお 商いのススメ vol.4】
7月26日に放送されたFMちょっくらじお「商いのススメ」。
ゲストは創業準備中の岐部祐一様でした。
商店街での店舗オープンに向けて、
生き生きと準備されている様子をお話ししてもらいました。
YouTubeからも聴いていただけます!
FMちょっくらじお 商いのススメ vol.4
ゲストは創業準備中の岐部祐一様でした。
商店街での店舗オープンに向けて、
生き生きと準備されている様子をお話ししてもらいました。
YouTubeからも聴いていただけます!
FMちょっくらじお 商いのススメ vol.4
2021年07月15日
【西日本新聞 商いのヒント エヌビズの支援事例から8】
今朝の西日本新聞筑豊版に掲載されています。
今回ご紹介するのは、
まったく畑違いの分野で新商品開発をスタートさせた、
高嶋正治様とのお取組事例です。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑧】挑戦を評価するのは唯一、消費者
今回ご紹介するのは、
まったく畑違いの分野で新商品開発をスタートさせた、
高嶋正治様とのお取組事例です。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑧】挑戦を評価するのは唯一、消費者
2021年07月01日
2021年06月17日
【商いのヒント エヌビズの支援事例から⑥】
今回は当センターの創業支援第1号、西田正則さんとの取組事例です。
西田さんは業務改善アドバイザーとして地域の中小企業の生産性向上をご支援しています。
最近は手作りIoTによる業務量の可視化などに挑戦中とのことです。
専門家として常にインプットし続けているからこそ、顧客にもお応えできているのだろうなと思います。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
どう生きるのか「創業は究極の自己実現」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/756139/
西田さんは業務改善アドバイザーとして地域の中小企業の生産性向上をご支援しています。
最近は手作りIoTによる業務量の可視化などに挑戦中とのことです。
専門家として常にインプットし続けているからこそ、顧客にもお応えできているのだろうなと思います。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
どう生きるのか「創業は究極の自己実現」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/756139/
2021年06月10日
【村上アドバイザーによる「デザイン思考」個別相談会】
【村上アドバイザーによる「デザイン思考」個別相談会】
初めてのプレゼン資料作成
A4一枚で伝える力を付ける!
新しい事業やイベントを誰かに応援してもらうためには、頭の中にある
ビジネスモデルを分かりやすくシンプルに伝えるデザイン力が必要です!
「自分の考えを客観的に見直したい!」
「頭の中のアイデアを整理したい!」
「分かりやすい資料を作りたい!」
「プレゼン資料をランクアップさせたい!」
そんなあなたに質問です。
分かりやすさってなんだと思いますか?
「分かりやすい」とは、、
脳という名の「データベース」から
情報が短時間で「取り出せる」状態
「分かりにくい」とは、、
まわりくどく、構成がバラバラで
情報の取得に長時間必要な状態
ここを一緒に考えます!
・分かりにくくしている要因を取り去り、情報を取得しやすくする
・デザインで見た目を整え、一目でわかるビジネスモデルを描く
相談員:エヌビズ デザインアドバイザー 村上 夕子
日程:令和3年7月7日(水)、15日(木)、 20日(火) ※事前予約制
場所 :直鞍ビジネス支援センター(直方市植木849-1)
持ち物:製作中のプレゼン資料等あればお持ちください
申し込み方法:お電話または、予約フォーム(https://adox.jp/n-biz/reservation )から
初めてのプレゼン資料作成
A4一枚で伝える力を付ける!
新しい事業やイベントを誰かに応援してもらうためには、頭の中にある
ビジネスモデルを分かりやすくシンプルに伝えるデザイン力が必要です!
「自分の考えを客観的に見直したい!」
「頭の中のアイデアを整理したい!」
「分かりやすい資料を作りたい!」
「プレゼン資料をランクアップさせたい!」
そんなあなたに質問です。
分かりやすさってなんだと思いますか?
「分かりやすい」とは、、
脳という名の「データベース」から
情報が短時間で「取り出せる」状態
「分かりにくい」とは、、
まわりくどく、構成がバラバラで
情報の取得に長時間必要な状態
ここを一緒に考えます!
・分かりにくくしている要因を取り去り、情報を取得しやすくする
・デザインで見た目を整え、一目でわかるビジネスモデルを描く
相談員:エヌビズ デザインアドバイザー 村上 夕子
日程:令和3年7月7日(水)、15日(木)、 20日(火) ※事前予約制
場所 :直鞍ビジネス支援センター(直方市植木849-1)
持ち物:製作中のプレゼン資料等あればお持ちください
申し込み方法:お電話または、予約フォーム(https://adox.jp/n-biz/reservation )から
2021年06月03日
【西日本新聞 商いのヒント エヌビズの支援事例から5】
今朝の西日本新聞筑豊版に掲載されています。
石川県加賀市で工芸品販売などを手掛けている、
北市漆器店様とのお取り組み事例です。
前回に続き、今回は北市社長との対談をまとめました。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
手染め加賀友禅マスク 「地方の本物」で社会貢献を
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/748911/
石川県加賀市で工芸品販売などを手掛けている、
北市漆器店様とのお取り組み事例です。
前回に続き、今回は北市社長との対談をまとめました。
有料記事ですので本文の転載は控えます。
ぜひ紙面か電子版でお読みください!
#西日本新聞 #直鞍ビジネス支援センター
手染め加賀友禅マスク 「地方の本物」で社会貢献を
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/748911/