【公式】直鞍ビジネス支援センター（エヌビズ）スタッフブログ

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朝日新聞社の運営するウェブメディア「ツギノジダイ」に寄稿しました。

コロナ禍のなかでも前向きなお取り組みをしている古森酒店様とこくごの学び舎　ココの芽様の事例を紹介しました。またセンター長岡田の事業譲渡の経験も軽くお伝えしています。

【ツギノジダイ】顧客名簿、眠っていませんか？「たち吉」14代目の助言で酒屋の売り上げ改善


  

今回初めて開催したオンライン読書会では、1冊の課題本を事前に分担して要約を作成し、Zoomを用いてリレー形式のプレゼンテーションをおこないました。課題本は岡田センター長が選んだ、『稲盛和夫の実学―経営と会計』でした。

プレゼンテーションでは、参加者の方々が本の要約と合わせ、ご自分の経営に対する思いなどもお話しされていました。ある参加者の方は「有意義な読書会で、自身の活動を見直す時間となった」とおっしゃっていました。また、「次回はビブリオバトルをして欲しい」といった貴重な意見もいただきました。

なおエヌビズでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でSkype（スカイプ）、Zoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承ります。相談したいけれどもご自宅などから出られない方はぜひご利用ください。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

エヌビズへのご相談は、
事前予約制＆何回相談しても無料です。

＼ご相談予約はこちらから／
ＴＥＬ：0949-28-7081
問合せフォーム：https://adox.jp/n-biz/contact


  

同じ広告でも、印象に残るチラシはつい保存したくなります。「何を伝えたいのか？」「どうすれば相手に伝わるのか？」のコツをプロのデザイナーから学ぶ『伝わるチラシ作りの基本ワークショップ』を開催しました。

講師は、直鞍ビジネス支援センターのデザインアドバイザーとして活躍中の村上 夕子さんです。

前半は、チラシ作りの基本を分かりやすく解説し、後半は参加者のみなさんにお持ちいただいた制作中のチラシにお一人ずつ丁寧にアドバイスを行いました。

今回は三密に配慮し３名様限定で行いました。参加者の方からは「相手目線の大切さが痛感できました」「文字の大きさを変えるだけでこんなに印象が変わるんですね」とお声があがりました。

村上さんのチラシ作りのワンポイントアドバイスは、直鞍ビジネス支援センターのスタッフブログでも紹介しています。個別相談をご希望の方には、継続して村上デザインアドバイザーがご支援いたします。

なおエヌビズでは、新型コロナウイルス感染症対応の一環でSkype（スカイプ）、Zoom（ズーム）などを利用したオンライン相談も承ります。相談したいけれどもご自宅などから出られない方はぜひご利用ください。ご予約の際に「オンライン相談希望」とお申し付けください。

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直方市内で野菜の栽培・販売を行っている藤田美奈子様からホームページを開設したと嬉しい報告がありました。
農園藤田ホームページ

藤田様はおひとりで野菜栽培をされていて、栽培にこだわったトマトとオクラはふくおかエコ農産物の認定を受けています。また農産物を使った商品開発に着手され、「旬彩ふりかけ」や「旬彩ピクルス」などの加工品を手掛けています。

ホームページでは、藤田様の純粋な野菜づくりへの思い、農園風景や農産物加工品の紹介が載っています。ブログは藤田様のお人柄がとてもにじみ出ています。

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パステルカラーのエプロン姿でお越しになったのは、学校法人清和学園 清光寺幼稚園様です。

ホームページについて村上 夕子デザインアドバイザーとディスカッション。村上さんから「ホームページとチラシで使用する色を統一させましょう」とアドバイスがあり、カラーチップからイメージカラーとロゴマークの色をピックアップする作業を一緒に行っていました。

清光寺幼稚園様からは、「次にやるべき事の見通しがはっきりしていてとても動きやすいです」とおっしゃって頂きました。

今月11日には、幼い頃からソーシャルディスタンスを遊びながら学べるオープンデー(体験入園イベント)が開催されます。次回お越しの際に、園庭で元気に遊んだ園児さんのお話しを伺うことが楽しみです。

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古森酒店様は創業70年の地域の皆さんに愛される酒屋さんです。

昨今のコロナ禍で岡田センター長が地域をつなぎ、同じお酒を楽しむ場の提供として「オンライン飲み会」を提案したところ、早速５月２９日に第１回が開催されました。

「オンライン飲み会」は、事前に古森酒店おすすめの「試飲セット」を購入し、指定日時にパソコンやスマホを通じてつながったメンバーとお酒の感想や近況を語り合う飲み会です。チラシ作成は、田中泰子ライティングアドバイザーと村上夕子デザインアドバイザーがお手伝いしました。

古森様は「久しぶりの方も、初対面の方も、お酒とおつまみでカンパイするとすぐに気持ちがほぐれて、時間があっと言う間でした」と語ります。オンラインなので、ご本人だけでなくご家族やお子様の飛び入り参加もあり、参加者様をより身近に感じられたことも楽しかったご様子です。

今回の試飲セットには、直方産の純米吟醸酒「MONOGATARI」が含まれ、おつまみには地域の飲食店のテイクアウトを推奨するなど、地域とのつながりを大切にされる古森様。この取り組みは、５月２１日の朝日新聞ふくおか筑豊面と５月２４日の西日本新聞筑豊面で
紹介されました。

２回目以降は焼酎やワインでの開催も企画しています。直鞍ビジネス支援センターは今後も、お酒を通じて地域活性化に取り組む古森酒店様を応援します！

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先着3名様！
無料ワークショップ

｢何を伝えたいのか？｣｢どうすれば相手にわかりやすく伝わるのか？｣
伝わるチラシ作りのコツをデザインアドバイザーと一緒に学べます！

《日程》
　　令和２年６月２０日（土）
　　　　　　　　　　
《時間》
　　1３：００～15：００
　　　　（開場１２：３０）　　
　　　　　　
《会場》　
　　 名もなき・ぎゃらりぃ
　　 直方市殿町2-13
　　　（旧直方家具）

《講師》
　　 直鞍ビジネス支援センター
デザインアドバイザー
　　 　村上 夕子 氏　　　　　　　　

《募集人数》
　　 3名

《用意していただくもの》
　　 ・見直したいチラシのデータ
　　 ・パソコン、筆記用具

《プログラム》
　基本講座
　ワークショップ
　質疑応答

受講するだけのセミナーではなくデザインアドバイザーと一緒に見直したいチラシをブラッシュアップするワークショップです！
コツをつかんで、ぜひ“伝わるチラシ”を作りましょう！

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、内容を変更する場合があります

《お申し込み先》
　直鞍ビジネス支援センター
　0949-28-7081
　n-biz@adox.jp